「ときめくせとうちミュージアム」を3月15日(木)発行します。
このたび、まったく新しいミュージアムの楽しみ方を提案する、中四国ミュージアムガイドブック「ときめくせとうちミュージアム」を、3月15日(木)に発行致します。本書は、女子の気分をあげる原動力、【ときめき】をキーワードに、中四国エリアからセレクトした33件(+α)のミュージアムの楽しみ方を、5つの切り口で提案する全く新しいガイドブックです。
ターゲットは20~30代のアクティブな女子。ターゲット層の関心が高い、「カフェ&レストラン」「グッズ」をはじめ「ロケーション」「鑑賞」「体験」を含めた5つのカテゴリーでミュージアムを紹介するのが大きな特徴です。 もちろん人気の「直島」「しまなみ海道」「倉敷美観地区」など、王道スポットも登場。眺めているだけでもワクワクするビジュアル志向の誌面も、見る人の“ときめき”を引き立て、行動意欲に結びつけます。
ミュージアムのときめく魅力を提案して、ミュージアムをもっと身近なものに。それが「ときめくせとうちミュージアム」です。
記
- 「ときめくせとうちミュージアム」の特長
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- “ときめき”をキーワードに
5つのカテゴリーを展開 - 本書はターゲット層の関心が高い「カフェ&レストラン」「グッズ」をはじめ、ターゲット層の楽しめる「ロケーション」「鑑賞」「体験」を含めた5つのカテゴリーでミュージアムを紹介するのが大きな特徴です。「アートなどに関する専門知識が無くても気軽に楽しめる」「ミュージアムは鑑賞するだけの場所じゃない」という今までのミュージアム本とは違った切り口でミュージアムの魅力を発信しています。
- “ときめくアート”をコンセプトに、
中四国の人気お出かけスポットを特集 - 5つのカテゴリーでのミュージアムの紹介に加え、巻中特集ではアートなお出かけプランを提案。直島の地中美術館をはじめとする「瀬戸内国際芸術祭」開催地である「瀬戸内エリア」、サイクリングを楽しみながらアートを巡れる「しまなみ海道エリア」、そして大原美術館を有する町並み保存地区「倉敷美観地区エリア」。中四国の人気アートスポット3か所を、読者世代のモデルを起用して紹介しています。
- 20~30代女性を意識した、“ときめく”誌面構成
- 今までミュージアムに「関心の薄かった」、または「行きたいとは思っていたけど、なかなかきっかけが無かった」ミュージアム利用予備軍に、「眺めているだけでもワクワクする」を大切にした、ビジュアル志向の誌面構成で、「行くきっかけになる」媒体に仕上げています。基本的なミュージアムの情報は統一表記でわかりやすく。各ミュージアムの魅力はそれぞれに似合った見せ方で。ターゲット層にわかりやすく、共感しやすい誌面を提供しています。
- “ときめき”をキーワードに
- 媒体概要
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- 名称
- 「ときめくせとうちミュージアム」
- 仕様
- 天地×左右=280mm×210mm あじろ綴じ
- ページ数
- 120ページオールカラー
- 定価
- 1,200円(税込)
- 発行日
- 2012年3月15日(木)
- 発行エリア
- 岡山県、広島県、香川県、愛媛県、徳島県、高知県の主要書店、関西の一部主要書店、インターネット販売(Amazon)
以 上